ゆあ（新宿クリスタル）の風俗体験レポート

名前：ゆあ
年齢：23歳
身長：151cm
スリーサイズ：B87（F）／W56／H86

クリスタル。いわゆる“水晶”と呼ばれるそれは、比類なき透明感をたたえて輝く天然鉱物。

女の子に例えるなら、混じりっけのないピュアな性格、若さ弾けるキラキラの笑顔、瑞々しい肌に満ちる天性の透明感……そんな要素を集めた美しい娘ってとこかな。

あ、失敬。いきなり教養を見せつけるだけ見せつけて、つい申し遅れてしまったね。ボクは皮付きヤングコーン。短小突撃隊が誇る正統派イケメンさ。

というわけで、今回はそんな“クリスタル”の名を冠する『新宿クリスタル』に来店し、話題の新人ゆあチャンを指名。その人気っぷりたるや、飛ぶ鳥も落とす勢いだと評判らしいけど、果たしてこのボクを落とすことができるかな？

■体験データ
体験日：9月13日（水）15時
コース名：60分コース　※新人割適用
プレイ料金：19,000円（コース料金16,000円、ネット指名無料、オプション3,000円）
オプション：電マ

さて、白状しよう。
ゆあチャンと対面するなり、そのあまりのかわいさにボクのハートは撃ち落とされた。



「はじめまして、ゆあです♡」

ぎゅっ。
ハグによって熱い歓迎を示すゆあチャン。彼女の人懐っこさ、そして巨乳の感触が伝わってくる。

「お兄さん、きょうはお仕事お休みですかぁ？」

「ふっ、ゆあチャンに会うために半休を取ったのさ」

「えーっ、すっごくうれしい！ ありがとう♪」

ちゅっ。
キスによって深い感謝を示すゆあチャン。彼女のうれしさ、そして早速の発情が伝わってくる。

ならばとシャワーへ向かったのだけど、ゆあチャンはどこか恥ずかしそうで、それがたまらなくかわいかった。

こんなにもいじらしい女の子だもの。きっと、ボクの気のせいだろう。ボクの身体を洗う彼女の手つきが、特に、内もも辺りの際どい箇所に触れる手つきが、時折すごくいやらしく感じられたのは。

ベッドの上でハグとキス。そしてゆあチャンを優しく押し倒し、白い柔肌をついばんでいくと、彼女はいろいろなドキドキが入り混じったような表情に。

ああ、かわいい、おいしい、やわらかい。キミは一体どんな声で鳴くんだい？
さあ、聴かせておくれ――

「あひゅはんっ」

失敬、これはボクの声だ。し、仕方ないだろ？ だって、ゆあチャンが急に……
ああっ！ あべしっ、ひでぶぅ♡

「お兄さん、乳首弱いの？」



そう、ボクの叫びの原因は、彼女が放った乳首責め。指の腹や爪の先を巧みに使い、さわさわ、じわじわ、胸の突起に快感を送り込む。

知らなかった。ボクの乳首はこんなに敏感だったのか。いや、敏感にさせられたんだ。文字通り、ゆあチャンの手によって。

「ああぁんっ、もっとぉ♡」

女の子みたいな声を漏らしてしまい、ボクは反射的に顔をそらす。
そのときだった。

ちゅぱっ、れろれろれろ……はむっ。

「やんっ」

完全に不意を突かれ、乳首舐めを許してしまったボク。いや、乳首舐めならびに、乳首吸いと乳首甘噛みだ。手技によりすっかり感度を高めあげられていたそこに、舌と唾液と唇の刺激。もう、嫌というほど感じてしまい……。

このままじゃダメだ。ボクだって攻めたい、ゆあチャンのおっぱいを！



ぶにゅるんっ、むぎゅっ、シコシコシコシコ……。

ねえ、そんなことある？
まさかパイズリで返り討ちにされちゃうなんて！

悔しい、でも……
きもちいいいいっ！！！！

そしてボクは、新たな刺激を体感することになる。

彼女がボクの内ももとアナルの間の部分、いわゆる蟻の門渡りに指を這わせたのだ。

さすさすさす……。
そこ自体が性感帯のようでもあり、すぐ近くのムスコを焦らされているようでもあり、ボクは汗と涙とガマン汁を滲ませた。

ゆあチャン、恐るべし……。これだけの攻め技を、それも、ボクに組み敷かれながら発動するなんてさ。

ボクが内心抱いた称賛を知ってか知らずか、ゆあチャンはおもむろに起き上がった。

ゆあチャンのかわいい顔がボクの顔に近づいてキスしてくれて
ゆあチャンのかわいい手がボクの耳に近づいて撫でてくれて
ゆあチャンのかわいい口がボボボボクのムスコに……！！



ちんちろ　ちんちろ　ちんちろりん♪

「ああん、ゆあチャン、そこ、らめぇ！」

舌の先っちょだけを使って、ムスコの先っちょだけを突く彼女。なんという、あざとかわいいい舌遣い。無意識なのか、故意なのか。

あ、ダメ、イキそっ……。

「感じちゃってかわいい♪ じゃあ、今度は私が上になるね♡」

間違いない。この子はわかって焦らしている。かわいいのは、そんなキミのほうだよ。

始まったのは騎乗位素股。きっちり弄ばれた我がムスコは膨張を極め、今にも暴発してしまいそうだ。

ゆあチャンはボクを見下ろしながら、華奢で小柄なボディからは想像もつかないほどにそれは激しく腰を振る。おまけに見事なFカップまでもぷるんと振る。

あっ、もう、きもちよすぎる。

「ゆあチャン、イッていい？ イカせてくださいっ……！」

さながら射精管理をされていたM男のごとく、ボクは懇願した。

「うん、いいよ。いっぱい出して♡」

ゆあチャンが言い終わるや、放出。彼女のやわらかなおっぱいを揉みしだきながら……。

「わあ、すごーい。本当にいっぱい出たね♪」



ああ、ボク、こんなかわいい女の子にイカされちゃったんだなぁ。

さて、たっぷりねっとり攻められて、残り時間はあと僅か。
だけど、ボクには最後にやらなきゃいけないことがある。

「ゆあチャン、キミの恥ずかしい姿も見せてくれないかい？」

そして右手に電マを携え――



ふふふ、ボクの反撃を食らい、彼女も出会ってすぐの恥じらいが頭をもたげてきたようだ。
むふふ、顔を真っ赤にしながらもアソコは愛液でびっしょり。そう、身体は正直なのさ。

「んっ、あぁ……♡」

押し殺していた声を漏らし、彼女は自ら大股を開いて電マの刺激を貪りだす。

「お兄さん、見ちゃだめ。あ……ああっ、イッちゃう！」

そうして絶頂を迎えたゆあチャン。よかった。ちゃんとお返しができたよ。

次に会ったときは、ボク自身の手や舌でもいっぱい気持ちよくしてあげるからね。
ゆあチャンがボクにそうしてくれたように――

いくら人気者といえど、完全業界未経験の新人だから、正直「攻めはまだまだ勉強中だろう」と油断していた。ところがなんということだ、ほとんどボクがやられっぱなしだったじゃないか！ まったく、いい意味で予想を裏切られたよ……いや、かっこつけるのはやめよう。見た目もギャップもすべてがかわいかった！！

【ルックス】
誰がなんと言おうとかわいい系だね。流行りのあざとかわいいってやつかな！

【スタイル】
細身で小柄。だけど巨乳！ 個人的にはお尻もまんまるで◎

【テクニック】
さわさわフェザータッチとぺろぺろリップがエロかわいい。焦らしたりなどSっ気もあって、ずっとドキドキさせてくれる女の子さ！