ちか（SAPPORO 医乳）の風俗体験レポート

名前：ちか
年齢：26歳
身長：158cm
スリーサイズ：B90（F）／W58／H88

何かの名前の頭に“東京”と付けると、一気にオシャレ感が増す。
何かの名前の頭に“札幌”と付けると、途端においしそうになる。

そう、札幌の地名を冠するものはだいたいなんでも絶品なんだ。

ラーメン、ビール、ジンギスカン……
そして、医乳！


■体験データ
体験日：4月3日（水）14時
コース名：100分コース
プレイ料金：28,000円（コース料金24,000円、指名料金1,000円、オプション料金2,000円、交通費1,000円）
オプション：ナースコスプレ


というわけで、僕は本日デリヘル『SAPPORO 医乳』を利用して体験レポートを書くために、札幌市内の某ラブホテルにやってきた。

お相手の女の子は、ちかちゃん。風俗じゃぱんのサイトを見てみると、彼女が“じゃぱん潜入取材！”や“グラビアじゃぱん！”といった各種コンテンツに出演しているのがわかる。お店イチオシの人気キャストというわけだ。

ふっふっふ、その実力、しかと拝見しレポートに記してみせよう！

ピンポーン♪

「あ、来たかな。すみませーん、鍵開いてるんで入ってきてくださーい！」

僕が叫ぶと、一瞬の間を置いて……

「おっはようございまーす！！」



おーーーっ、ちかちゃんめっちゃ元気！！ なにげに抱いていた緊張、一気にやわらいだぞ！

僕が「こっちに座りなよ」とソファのほうに手招きすると、かわいく微笑みながら、かわいく小走りして、かわいく隣に腰掛けたちかちゃん。すぐにボディタッチを始めて、僕をますますドキドキさせる。

もう～～っ、ちかちゃん、仕草もお顔もかわいすぎる～～！！！

「あ、あのさ、ちかちゃん今おはようございますって言って入ってきたじゃん。でも、もうお昼すぎだよ～（笑）」

「あははっ、私のあいさつっていつもこうなの。夜でもおはようって言うよ」

ちかちゃん、おもしれー女！

しかし、そんな和気あいあいとした雑談タイムは、彼女の一言でガラッと雰囲気を変えることになる。

「……ねーえ、なんか暑くなーい？ これさ、邪魔なの取っちゃおうよ。このままじゃ触りづらいし♪」

そう言って、僕の服を1枚、また1枚と剥ぎ取っていく。

そして、自らも――

「あひゃぁんっ、いやんっ♡」

「うふふ、気持ちいいのー？」

そう、ちかちゃんとのシャワータイムは気持ちいいにもほどがある。楽しいトークはそのままに、スキンシップはどんどん過激化。ギャップと快感に脳がバグっちゃうって……！

しかも……

むにっ、ぐるりんっ♪

「ほわぁあっ！！」

なんと、ちかちゃんが正面から僕の股ぐらに手を入れて、お尻をねっとり洗い始めた。しかも、僕におっぱいをぴったりとくっつけながら……

手のひらといい巨乳といい、その感触のいやらしいことといったら！

「はふぅん、気持ちいいよぉ……♡」

早くもすっかり翻弄されてしまったが、ベッドで存分にお返ししちゃうからな！

さて、シャワー室を出たあと、先に僕だけがベッドに向かう。ちかちゃんは脱衣所でコスプレ衣装に着替えてから、あとに続くとのことだ。今回僕が選んだ衣装はナース服。ふふふ、一体どんなふうに着こなしてくれるんだろう。

少しして、ちかちゃんの明るい声が響く。

「ごめーんお待たせ！ 着替え終わったからそっち行くねー♪」

果たしてその、コスプレ姿のほどは……？

………………
…………
……

んおおおおおおおおおおっ！！！！
素晴らしい素晴らしい素晴らしい！！ ちかちゃんの美巨乳ナイスボディがめっちゃ映える！！

さーて読者各位よ、大変長らくお待たせしました！



正面から見た写真はプロフィールに貼ったから、ここでは後ろからのショットをお届け！

……なんて、それだけで終わる僕じゃない。



ご安心を！ ちゃんと正面、しかもアップの写真も見せちゃうもんね！！

こんな調子で、ちかちゃんのナース姿をたっぷり堪能。少々名残惜しくもあるが、彼女を全裸に剥かせていただきます！

そうして、生まれたままの姿になった僕たち。お互いに本能に突き動かされて、どちらともなく唇を重ねにいった。

「私から攻めていい？」

ちかちゃんが、ゆっくりと僕を押し倒す。キスする先を僕の首筋へと移して、かわいいリップ音を立てながら徐々に下へ下へ……。



「乳首、くすぐったくない？」

「大丈夫。気持ちいいよ」

「こっちはどう？」

「んっ♡ すごい、脇腹感じるなんて初めて」

そして、ちかちゃんはとうとう僕のちんぽに到達！

だけど、最初に舌を這わせたのはタマのほう。
舌先や舌の腹を豊かに駆使した舐めっぷりが、得も言われぬほど心地よい。ああ、あまりの快感に、タマん中で精子がどんどん増産されていく……！！

一方で、ちんぽはピクピク震えながら存在を主張。お願い早く舐めて。ほらもうこんなに泣いてる。ちんぽも僕も。

これ以上は我慢の限界だという、その瞬間！

ぱくっ、ちゅぱっ♡

ああああっ、ついにフェラチオ！

ちかちゃん、さすがだ。ちんぽに対する舌遣いも絶妙。しかも口いっぱいに頬張ってくれて、その一生懸命さも愛おしくて、本当に本当に気持ちよくて……。

……あっ。

「ちかちゃっ、僕もうヤバッ……」

そのときだった。ちかちゃんがちんぽから口を離し……

「まだイカせないよ♪」

あああもうっ、ちかちゃんの小悪魔！

こうなったら、僕からも攻めちゃうぞ！！

ちかちゃんがしてくれたように、唇、首筋、乳首の順に味わっていく。もちろん、彼女の大きなおっぱいを揉みしだきながら。

僕の手のひらの中でやわらかく潰れるおっぱい。僕の口の中でぷっくりと硬くなる乳首。僕の愛撫で悩ましい吐息を漏らすちかちゃん。なんて愛しいんだ。

下半身に手を伸ばすと、そこはすでにかなりびしょ濡れ。指を這わせるや否や、ちかちゃんは身体を大きくのけ反らせた。

「んっ……♡」

出会った瞬間からあんなに元気ハツラツだったちかちゃんが、今や声を押し殺すようにして快感に浸っている。

「もっと声聴かせて」

「ああっ、んんっ♡」

彼女の反応が本当にかわいすぎて、ギンギンのちんぽからガマン汁が漏れ出した。

それを見た彼女は……

「攻守交代だね」



「どうやってイキたい？」

「フェラかな、めちゃめちゃ気持ちよかったから。あ、でもほかに技があるならそっちも気になるかも！」

「そしたら、授乳手コキはどう？」

じゅにゅうてこき！！！！！

あまりにも甘美な響きに僕は全力で首を縦に振った。

さて、ちかちゃんに促されて横になり、その状態から彼女に抱きかかえられるような体勢へ。ミケランジェロの一番有名なピエタ像とでも言えば伝わるだろうか。伝わってくれ。要するに、聖母マリアと息子イエス・キリストといった感じだ。

そして、ちかちゃんの手がちんぽに伸びてくる。ああ、気持ちいい。さらに、目の前にはおっぱい。ああ、吸いたい……！

「ふふ、吸ってなさい♡」



僕の心を見透かしたかのように、ちかちゃんからお許しが。で、では遠慮なく……

ちうううう。さっきも愛撫で吸った乳首だけど、授乳のスタイルで味わうそれは趣が全然違う！

なんだか自分が赤ちゃんみたいに思えてきて。だけど僕は確かにいい年こいた成人男性なわけで。だってちんぽをシゴかれ気持ちよくなっているわけで……

ああ、何これ。
めちゃめちゃ恥ずかしいのに、最高に快感だ……！！

「ち、ちかちゃん」

「なーに？ どうしたの？」

「……僕、イキそう」

「いいよ、いっぱい出して」

「あっ、あっ……うううあ！！！」

出るっ、出るいっぱい……あああっおぎゃあぁ！！！
どぴゅっ、どぴゅるるる！！！

「わあ、本当にいっぱい出た！ よしよし、偉いねー♪」

恥ずかしい……。最後ちょっと赤ちゃん返りしたみたいになったし。
でもうれしい。僕がいっぱいいっぱいおもらししちゃった白いおしっこ、ちかちゃんが献身的に拭き取ってくれてる。

その姿は、母性が光る聖母でもあり、奉仕の心をたたえる白衣の天使のようでもあり。

僕は密かに誓っていた。ちかちゃんに、絶対また会いに来ようと！

出会い頭からフレンドリーだし、あいさつがてらのスキンシップも充実していて、すぐにグッと距離が縮まった。医乳名物のコスプレも素晴らしい。おっぱいもお尻も惜しげなく晒してしまうキワキワ衣装、とても見事な着こなしだった。ベッドでの受け攻めも楽しくて、100分があっという間に感じられたよ。

【ルックス】
見た目はガッツリお色気美人。ただとにかく愛嬌抜群なので、かわいいっていう印象もある！

【スタイル】
立派な美巨乳を携えたうえで、よく整った美スタイル。写真を見てくれたらわかると思うが、胸もいいけど尻もいいぞ！

【テクニック】
最高の寸止めを体感させてくれたフェラチオも、大量発射に導いてくれた授乳手コキも、一生忘れられないだろう。