わかな（One More 奥様 錦糸町店）の風俗体験レポート

名前：わかな
年齢：33歳
身長：157cm
スリーサイズ： B94（G）／W59／H88

二十歳前後の若い女の子よりもう少し歳を重ねた、いわゆるお姉さん世代が大好き。どうも、約半年ぶりの登場となりました。短小突撃隊隊員のたらこです。

草野球の練習中に靭帯をやってしまい戦列を離れていましたが、先日ようやく医者からGOサインが出ました。息子は元気だというのに風俗遊びができないって本当に辛くて虚しい。みなさんも急な運動をする際は十分にお気をつけください。

さて、そんな私の復帰戦を飾るお店は“強制2回戦”でおなじみの『One More 奥様　錦糸町店』。溜まりに溜まった性欲を発散するのにもってこいのお店です。
そして今回指名した女性はわかなさん。年齢は33歳と私的に100点満点。たわわに実ったGカップのおっぱいも、うーん、たまりません！
それでは、はやる気持ちを抑えながらホテルに向かいたいと思います！

■体験データ
体験日：10月30日（金）12時
コース名：90分
プレイ料金：15,000円（コース料金18,000円、入会金1,000円、指名料1,000円、じゃぱん割利用で5,000円引き）
オプション：電マ、ピンクローター（90分以上のコースはオプションがすべて無料）



シャワーを浴び、ストレッチをしながら待っていると、わかなさんがご到着。顔を写せないのが勿体ないと思えるほど、柔らかな雰囲気を持つ美人さんです。そして注目のG乳も柔らか……って、厚手の上着を羽織っていたので、お出迎えのときには確認できず（笑）。
ということで、早速部屋の奥へとお通しして、上着を脱いでいただきましょう。



お、大きい……。しばらく風俗遊びをおあずけさせられていた私にとって、服越しとはいえ彼女のG乳の膨らみはあまりにも刺激的。すぐに息子の硬度は最高点へと到達しました（笑）。
最初はそれに気づかず会話を続けていた彼女ですが、程なくして私の股間に張ったテントを確認。

わかな「えっ？ すごく元気♡」
たらこ「エッチなことをするの、しばらくぶりなもんで……」
わかな「じゃあ、早くこれ書いて始めましょう♪」

と言って渡されたのは1枚のアンケート用紙。希望発射回数や希望プレイを記入するのですが、今すぐにでもおっぱじめたい私は希望発射回数の項目だけ4回以上に丸を付けて、それ以外はおまかせで提出。それを見た彼女はニコッと微笑むと、おもむろに脱ぎ始め……。



生のG乳がドーン！ ああ、なんて芸術的なんでしょう！ 大きいだけじゃなくハリがあって形が美しい。乳輪や乳首までとんでもなくキレイではありませんか！

わかな「ベッド行こ♡」

彼女に手を引かれベッドに着くと、お互いが待ってましたといわんばかりに抱き合って濃厚なキス。それと同時に私はG乳をわし掴みして、手に吸い付くようなもちもちとした感触も堪能します。
デリヘルなので女性からお店への合流連絡や料金の受け渡しの時間はありましたが、ここまで出会ってからわずか5分ほど。うーん、やはり即プレイは無駄な時間がなくエロエロモードに突入できるからすばらしい。事実、出会って早々に勃起したときから私の息子は通常状態に一度も戻っていません！

どちらが攻めると決めてはいませんでしたが、まず始めに攻めに回ったのは彼女。まあ4回以上の発射を希望すれば当然の流れですね（笑）。
キスを終えると、私の耳を皮切りに、首、乳輪、乳首の順で丁寧にチューチューペロペロしてくれます。

たらこ「ああ、最高……」
わかな「気持ちよくなってくれてうれしい♪」
たらこ「は、はうっ！ えっ、わかなさん、どこ舐めてるんですか!?」

この流れで息子をパクリといくもんだと思っていましたが、彼女の舌が次に向かった先は、なんと脇。くすぐったさも相まって思わず変な声を上げてしまいました（笑）。
その後もタマ、アナル、そして足の指と続く彼女の「こんなところまで舐めてくれるんですかシリーズ」により、私の全身は何をされても感じてしまうほどビンビンに。そんな状態で息子をパクリといかれたら、そりゃあ出ちゃってもしょうがないというもの。

たらこ「ああっ、ダメだ。我慢できない……あああああっ！」
わかな「えっ、あっ、すごい♡」

咥えられてからおそらく10秒も経っていないでしょう。あまりの快感に暴発しました（笑）。
しかし、幸いなことに暴発をなんとか食い止めようと彼女の口から息子を抜き、最後は何も刺激を与えられていない状態でイッたことにより、ナチュラルなルーインドオーガズムに。それなりの量は射精したものの、まだまだ息子は元気いっぱいです！

ということで、彼女のお腹にかかった精子を拭き取り、再びフェラチオタイムに突入。

たらこ「ああっ、気持ちいい。わかなさんすごく上手です」
わかな「ねえ、シックスナインしたいな……」

どうやらフェラしてもらっている最中にG乳を揉み揉み＆乳首をコリコリしていたことで、彼女も我慢できなくなってしまったようです（笑）。
もちろん私の答えはイエス。だって彼女のアソコ、キレイなんですもん。それをペロペロしながら、フェラをしてもらえるなんて最高じゃありませんか！



目の前に広がる絶景にテンションが上がる私。荒ぶる鼻息を抑えながら、舌の先端に力を込め、いざテイスティング！ しようとしたそのとき、息子からとんでもない快感が！

たらこ「あ、ああっ！ わかなさん、それヤバいです」
わかな「……（返事がない。ただ無我夢中で舐めているようだ）」

どうしても声が出てしまいクンニができません。それどころか、みるみる射精感が込み上げてきて……。

たらこ「はあ、はあ、もう出ちゃいそうです」
わかな「……（返事がない。ただ無我夢中で舐めているようだ）」
たらこ「あっ、イクッ！ イクッ！ イクーーーッ！」

今度はしっかりと自らの意思で射精することに成功。ただ、会心の一撃だったゆえに、タマに残っていた精子を残さず解き放ってしまった模様です（笑）。

射精の後処理をサッと済ませ、私は再び彼女のアソコに顔を近づけます。だって先ほどまったくと言っていいほどクンニできなかったので（笑）。ペロリとひと舐めすると、しっかり蜜の味がします。

たらこ「わかなさん、気持ちいいですか？」
わかな「うん、気持ちいい……。んん、あん♡」

目を軽く潤ませ、シーツをギュッと掴み、ピクピクと身体を震わせる彼女。このかわいらしい反応を見続けていれば、じきにタマに新たな精子が生成され、私の息子は三度奮い立つはずです。
それならば、彼女にはさらに感じてもらいましょう。オプションで追加したローターと電マをここで投入します！



ブイイイイイイイン。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ。
ローターを乳首に当て、電マはクリに。すると彼女の身体の震えがピクピクからビクビクに、喘ぎ声は「あん♡」から「ああん♡」に変化。

わかな「ああん♡ ダメ、イッちゃう」
たらこ「イッていいですよ」
わかな「あっ、イク！ イク―ッ！」

グッとのけぞるようにして彼女は絶頂。電マとシーツにいやらしい愛液が滴ります。

わかな「あまりイケない体質なのにイッちゃった……」
たらこ「オプションを追加したかいがありましたね」
わかな「ありがとう♡ ねえ、まだイケるよね？」

そう言うと彼女は私の息子にローションを塗りたくり、さっそうと跨りました。

わかな「素股は好き？」
たらこ「好きですけど、さっき果てちゃったのでイケるかどうか……」

正直、まったくイケる自信はなかったのですが、彼女が腰を動かしはじめるとやっぱり気持ちいい。一気に息子の硬度が最高点へ。すると彼女もじょじょにグラインドのスピードを上げて、2人の接点からグチョグチョと卑猥な音が鳴り始めました。

たらこ「ああっ、すごい。もしかしてイケるかも」
わかな「我慢しないで出して♡」

ここで折れてしまったらもうイケそうもなかったので、私は彼女の揺れるG乳をわし掴みして、足ピンを発動。
すると、きました、きました。タマの奥から込み上げてくる衝動が。

たらこ「わかなさん、出しますよ。ああっ、あああっ！」

きっと彼女を攻めていたタイミングで新たに生成されたのでしょう。見事3回目の射精を達成しました。ちょっと水っぽかったですが（笑）。



その後、私はギブアップ宣言をしたのですが、彼女は「ワンチャンある」と言って時間いっぱいまでパイズリと手コキを続けてくれました。その優しさに涙が出るくらい感動しましたが、精子は出ず。ワンチャンなしで終了です。

まあ、4回以上の射精は「そんなに出したら絶対満足するだろうな」と思って書いた希望的観測であって、本気で目指していたわけではありません。ただ、それ相応の満足感を十分に味わうことができました。約半年、まともな射精をしていなかった私を、わずか90分のプレイで「しばらく射精しなくてもいいかな」と思わせてしまうわかなさん。あなたは最高のドスケベ奥様です。

風俗で遊び終わると、あれもすればよかった、これもすればよかった、とよく思うもの。しかし、わかなさんとのプレイはやり尽くしたという満足感でいっぱいに。これで15,000円は安すぎます！

【ルックス】
本文にも書きましたが、お顔出しできないのがあまりにも勿体ない。柔らかな雰囲気のある癒し系の美人さんです。

【スタイル】
出るとこ出てる見事な身体です。密着するとその素晴らしさをより実感できるでしょう。

【バスト】
見ているだけで勃起してしまうほど、大きさと形に優れております。しかも揉めば、もちっと手に吸い付くような弾力。はい、100点満点です。

【ヒップ】
G乳の影に隠れがちですが、大きさも形も申し分ない一級品の桃尻かと。秘部もキレイなので、シックスナインの体勢はまさに至高。

【テクニック】
彼女のご奉仕は頭で考えているというより本能で動いている感じ。テクニックを超えた気持ちよさがありました。

【難点】
彼女とのプレイは精子がいくらあっても足りません（笑）。