ゆん（秋葉原コスプレ学園in西川口）の風俗体験レポート

名前：ゆん
年齢：18歳
身長：160cm
スリーサイズ：B79（C）／W55／H78

“背徳感”のあるプレイってエロくないですか？

ども、はじめまして。新人隊員のボッキ～です。
家と会社を往復するだけの日々に飽きつつある、独身アラサー彼女ナシ。
一応、普段は真面目に働く会社員やらせてもらってます。

そんな僕に舞い込んだ風俗体験人の依頼。乗っからないという選択肢など……なかった。
風俗じゃぱん、ありがとう。本当にありがとう……。

ということで、『秋葉原コスプレ学園in西川口』さんに突撃。
ホームページを見ると、どうやらこの店は3つのコースから選べるイメプレが名物らしい。
ふむふむ、なるほど。これは「痴漢コース」一択でしょ。

……だって、“背徳感”のあるプレイってエロいですからね！

■体験データ
体験日：11月6日（木）13時
コース名：痴漢コース（75分）
プレイ料金：24,000円（コース料金22,000円、指名料2,000円）
オプション：なし

迎えた当日、受付を終えて待つこと数分。
カーテンの向こうから、ネットで予約したゆんちゃんの登場です♡

彼女は高校を卒業したばかりの18歳。セーラー服が似合うロリ系美少女ちゃん。
どうせならとことんイケない気分を味わいたい……と指名したワケですが、心の中でガッツポーズしちゃいました。だって、想像以上にかわいいんだもん。

部屋に移動すると、「ボッキ～先生、はじめまして。今日はありがとう♡」とゆんちゃんからの突然のハグ。

そう、ネット予約の際に記載できる“オーダーシート”に敬称を選ぶ項目があったから、「○○先生」を指定していたのでした。今日の僕は、ずっとかわいいと思っていた生徒にイタズラしちゃう教師ってワケ。ぐふふ。



荒い鼻息からイメプレにかける本気度がバレたのか、談笑もそこそこに「シャワー浴びましょう」とゆんちゃんが提案してくれました。で、互いに服を脱ぐタイミングで、僕はふと思ったんです。このあとの痴漢タイムの前に、ゆんちゃんの裸を見てしまうのはもったいない！

くっ、ここはガマン……。と、薄目でシャワーを浴びます。

僕を浴室に誘導し、カラダを丁寧に洗ってくれるゆんちゃん。
するとその手が股間に……。あまり見ないようにしている中の突然の刺激に、なんだか僕が痴漢されてるみたいな気持ちに。



「先に出て準備しますね♡」

数分経って浴室を出ると、アイマスクをつけたゆんちゃんが電車のつり革につかまって立っていました。

これこれ、これを待ってました！ 開眼！ からの刮目♡



後ろからそっと彼女に近付きます。やっぱ、抵抗できない女の子に後ろからイタズラするのが痴漢の王道でしょ。

「ピクッ」と少し身体を硬くさせるゆんちゃん。はあ～ん、なんてリ・ア・ルな反応なの。こんなシチュエーションを現実世界で体験できるなんて……。もう僕のちんちんはカチンコチン。せっかくなんで、カチンコチンコをゆんちゃんに押し当てます。

そのままお尻をスリスリ。スカートの中も……失礼して、スリスリスリスリ。おパンツ越しにプリプリヒップを揉みしだいちゃいます。



「や、やめてください」と身体を震わせるゆんちゃん。

そのままウエスト、おっぱいと、どんどん上のほうに手をやる。モミモミモミモミ。

「ボッキ～先生、やめてください……お願いです」「んんっ……」



おっぱいを触る僕の手をギュッと掴んで抵抗しますが、次第にその力が緩み、息遣いが荒くなりだしました。
身体は正直とはよく言ったものです。

「イヤ……」

ふふ、またそんなこと言っちゃって。身体に聞いてみましょうか。



アソコに手をやると「アンッ」と大きな声が。パンツ越しでもしっとりと湿っているのがわかります。イタズラされて気持ちよくなっちゃうなんて、ゆんちゃん、エロすぎるってば♡

ボッキ～の痴漢電車はもうアンストッパボーです！

ゆんちゃんのアソコをイジイジ、イジイジイジイジ。パンツの中に手を入れて、クチュクチュクチュクチュ……。

「あっ……」「ねえ、ボッキ～先生」
「ここじゃダメ……」

恥ずかしがりつつも刺激を求める様子に、ボッキ～の勃起～が止まりません。
おもわずゆんちゃんを押し倒す。都合のいい位置にベッドがあるのは、ご愛嬌ってことで♡
アイマスクを外したゆんちゃんの瞳は、物欲しそうに少しうるんでいました。

「ボッキ～さん、ゆん、もうガマンできないよう」と、僕の唇を奪う彼女。チュ、ピチャ…と鳴り響く音、2人の吐息。ベロの柔らかさにうっとりしながら、アツいキッスを交わします。

ゆんちゃんはキス魔なんだね。

ベロを絡ませながら、ゆんちゃんの手が僕の乳首をコリコリ。唇と舌を首筋に這わせ、僕の身体をチュ、チュッとキスをしながら下っていく彼女。

ああっ、ゆんちゃんはやっぱりキス魔なんだね。

もうすぐ僕のちんちんに、ゆんちゃんの、キスが……！ と思ったところで、ちんちんを通過して内ももに。もしや、焦らされてる!? はあ……ああん。くすぐったい……。ゆんちゃんお願いします。もうガマンできません。

すっかり立場が逆転してしまったボッキ～とゆんちゃん。さっきまでは僕が彼女にイタズラを仕掛けていたのに、今やおねだりしちゃう立場に。

そんな僕を見て

「おちんちん、大きくなっちゃったね♡」

イタズラっぽく笑うゆんちゃんの手が、ちんちんを、スリスリスリスリ。亀頭をさわさわ、シコシコシコ……。同時に、乳首を、ペロペロペロ……。はううう、ゆんちゃん！ Wの刺激はダメだって！

痴漢というエロすぎるシチュエーションでバッキバキになったちんちん。ヤバい、気を抜くとイッちゃいそう。
ということで、ここで攻守交代。ゆんちゃんを攻めさせていただきます。

まずはおっぱいを優しく触る。うん、ちょうどいいサイズ感。そして、乳首がピンク色♡ 僕好みの国宝レベルなおっぱいに、むしゃぶりつきます。

「んっ♡」とかわいらしい声を出すゆんちゃん。どうやらおっぱいが弱いみたい。
恥ずかしそうに感じている表情が、かわいすぎます。



そして、お次はクリちゃんを……ペロペロ、チュウチュウ。
濡れ濡れのアソコに、そっと指も入れてみました。気持ちいいところを探り当てるように、ゆっくりと出し入れしてみます。さっき僕にWの刺激を与えてくれたゆんちゃんに、お返しの意味もこめて、ね♡

「あっ、ボッキ～先生♡ それダメッ」「んんん、気持ちいいよう。はあ、はあ。イッちゃう」

かわいい喘ぎ声とともに身体を小刻みに震わせるゆんちゃんが、もうね、エロすぎると同時に愛しすぎて……。ちんちんもキュンキュン。で、ギュンギュン。

そんな僕のカチンコチンコをじっと見つめ、

「舐めてもいい？」

も、もちろん……と僕が答える前に、その舌はもう亀さんの頭に。そして、僕の目を見つめるゆんちゃん。

チロチロチロチロ、根元から亀さんに沿ってペロペロ、ペロペロ……ベロンッ。

はうんっ！ 焦らしこそプレイを盛り上げる最高のスパイスでしょ？ と言わんばかりに「ふふ♡」と笑う彼女。どうやら、僕の反応を楽しんでいるようです。ああ、早く、早く咥えてほしいっ。

パクッ♡



ついに、ゆんちゃんがちんちんを口に含んでくれました。そんな奥まで入るの!? ってくらい、もうズッポシ♡ からのぉ～、激しめのバキューム！ さっきまでの焦らしとの温度差に、風邪ひいちゃいますって！ もう、僕はゆんちゃんの虜。

後日、この現象を“ゆんシック”と名付けました。

だって、今だからこそこんな風に綴っていますが、そのときの僕はゆんちゃんが織りなす快感にただただ身を委ねるのみだったんですもん。すべての神経をちんちんに集中させちゃいましたよね。

ジュポジュポジュポジュポ……ジュポジュポ…ジュポジュポジュポジュポ…………。

あ…………。イク……！

ドクンドクン、ドクン……。

ふう……。



僕から出た白い液体をお口で受け止め、にっこり笑う彼女。

痴漢プレイに始まり、口内発射でフィニッシュ。という最高のプレイを体験させてくれたゆんちゃん。時間いっぱい楽しませてくれたため、急いでシャワーを浴びてお別れです。

この名残惜しさこそ、「もう一度会いたい」という気持ちを盛り上げるスパイス……。絶対にまた彼女を指名しようと心に誓いました。

ゆんちゃんと僕の未来に、発車オーライ。ってワケ♡

痴漢電車を降りて、また満員電車に揺られる毎日に戻ります……。が、ゆんちゃんとのイケナイ情事を思い出せば、きっと仕事もがんばれる。気分は無敵サラリーマンです。
彼女ならきっと「恋人コース」や「夜這いコース」でも、楽しませてくれること間違いありません！

【ルックス】
ロリっとキュートなアイドル系美少女。全力で応援したい♡

【スタイル】
ムチ感もある、スレンダーボディ。いろんな制服を着せたい♡

【テクニック】
焦らしたかと思えば、一思いに攻める。緩と急のどちらも甲乙つけがたい♡

【雰囲気】
いわゆる清楚な女の子。そんな彼女を乱したい♡

【将来性】
★★★★★。
この若さでこのエロさ……。さらなる性長に、超期待♡