ささら（もしも素敵な妻が指輪をはずしたら・・・(ステラグループ)）の風俗体験レポート

名前：ささら
年齢：36歳
身長：150cm
スリーサイズ： B89（F）／W59／H90

ご覧いただきありがとうございます。未だ素人童貞継続中の24歳、短小突撃隊の35mm粗チン砲です。



いきなりですが、僕はすでに受付を済ませて、待合室にてプレイ前アンケートを書いてます。というのも今回、僕が訪れたお店は「体験レポート」ではお馴染みの『もしも素敵な妻が指輪をはずしたら・・・』。もう余計な説明はいらないかなと思いまして、早速突撃しちゃいました（笑）。

そして、僕が選んだ女性はささらさん。受付で「おっぱいが大きくて、即尺とアナル舐めができる人妻さんがいい！」と伝えたら、スタッフさんがオススメしてくれたんです。

アンケートを書き終え、うがいとちんこの洗浄を済ませて準備完了。スタッフさんにささらさんの待つ部屋の前まで案内してもらいます。それでは扉をオープン！

■体験データ
体験日：3月27日（水）16時
コース名：60分コース
オプション：なし
プレイ料金：19,500円（コース料金17,500円、指名料2,000円）



やった！ 大きめの彼シャツを着ていてもわかるほど大きなおっぱい！ しかも、笑顔がステキな美人さんです！

ささら「はじめまして。私で大丈夫ですか？」
粗チン砲「僕、ささらさんを見て『やった！』と思ったんですけど……」
ささら「うれしい♡ 一生懸命にご奉仕するのでよろしくお願いします！」

なんて謙虚なんだ！ もう、ささらさんがとんでもなく優しくていい人だということがファーストコンタクトで判明しました。これからどんなサービスをしてくれるのか楽しみでしかたありません！

ワクワクしながらプレイ前アンケートを渡すと、ささらさんはアンケートに目を通しながら、ベッドに腰掛ける僕の前にちょこんと正座。

ささら「希望プレイは即尺とアナル舐めですね。射精の回数は1回で大丈夫？」
粗チン砲「大丈夫です。朝、我慢できずにオナニーしちゃったので（笑）」
ささら「ふふふ。じゃあ、がんばって我慢してね！」



素敵な谷間に見惚れていると、ささらさんは慣れた手つきで僕のベルトを外し、パンツの中からちんこを取り出しました。

ささらさんがタマにしゃぶりつき、裏スジをツーッと舐め上げ、僕のちんこをフル勃起状態にすると、ゆっくりと先端からお口の中に。

粗チン砲「ああっ……すごい……」

ささらさんが「1回で大丈夫？」と聞いてきた理由がわかりました。しっかりとちんこに吸い付く濃厚仕様でありながら、傷つけないようにしようという丁寧さも感じられる。なんてエロ優しい即尺なんでしょう。気を抜くと暴発しそうなほどのすさまじい破壊力です！

粗チン砲「ささらさん、ストップ、ストップ！」

さすがに1回戦で大丈夫と言った手前、即尺でイッてしまったら恥ずかしすぎる（笑）。ということで、もうちょっとしてもらいたかったんですが、ここらでささらさんをシャワーに誘います。

ささら「ねえ、脱がしてほしいな♡」

ささらさんが愛嬌たっぷりにおねだりしてきました。もちろん、断るわけはありません。



僕がブラのホックを外すと、大きくて柔らかそうなおっぱいがプルンと飛び出してきました！ 乳輪も乳首も大きすぎず小さすぎず僕好みのサイズです！
さらにパンティを脱がすとアソコもとってもキレイ。んっ？ あれ、もうすでにちょっぴり濡れてるような……!?

シャワーに行ってもささらさんは密着しながら優しく丁寧に僕の身体を洗ってくれます。しかも、ちんこを洗い終えると!?



ほわぁ♡ 仁王立ちフェラでさらにちんこをキレイにしてくれます。即尺のときより奥まで咥えこんでいる……ヤバい。少しでもちんこに力を入れるとイッてしまいそうなので、たまらずストップ！

粗チン砲「ささらさんっていつもこんなにサービスしてくれるんですか？」
ささら「うん。尽くしていないと心配になっちゃうの（笑）」
粗チン砲「じゃあ、ベッドでも尽くしてくれますか？」
ささら「もちろん、そのつもりだよ♡」

ささらさん、最高！ もう、僕、ささらさんの優しさに思いきり甘えちゃいます！

粗チン砲「ささらさん、好きにしてください！」

僕がベッドの上で大の字になってそう言うと、ささらさんがゆっくりと僕の上に覆いかぶさりました。うはぁ、ささらさんの身体、スベスベのもちもちで気持ちいい！



まずはキス。ささらさんの舌が積極的に僕の口内へと侵入してきます。ほどなくして、ささらさんのお口は僕の耳へ。

粗チン砲「あはん♡」
ささら「ふふふ、感じてくれてるね。うれしいな♡」

甘い声でささやかれながら、ペロペロと舐められたり、カプッと甘噛みされたりしたら、そりゃ変な声も出てしまいます（笑）。
その後、首、乳首、脇腹の順に丁寧に舐め回してくれたささらさん。もう僕のちんこの先っちょからは滴るほどのカウパーが。

ささら「エッチな汁がいっぱい出てるね」
粗チン砲「だって、ささらさん上手なんだもん」
ささら「ありがとう。でも、もう少し我慢ね♪」

ささらさんはそう言うと、僕の足を持ち上げて、ちんぐり返しの体勢に。次の瞬間、僕のアナルから脳天を突き抜けるような快感が広がりました。

粗チン砲「あああああっ！ ダメッ！」

自分でアナル舐めをお願いしておきながら、あまりの気持ちよさに「ダメ」なんて口走ってしまった僕。もちろん、ダメなわけはありません。その証拠といいますか、無意識に自ら膝を抱え込み、ささらさんが両手を使えるようにしてました（笑）。

すると、ささらさんはアナルを舐めながらタマをサワサワ、ちんこをシコシコ。僕がこの世で一番気持ちいいと思っている3点責めを繰り出してくれたのです。当然のごとく射精感が込み上げてきます。

粗チン砲「ささらさん、ストップ！ もう出ちゃう！」

ふぅ、なんとか暴発前にささらさんを止めることに成功。僕、いつもはもっと我慢できるんですけど、ささらさんがお相手ではストップをかけないと無理みたい。テクがすごすぎます。

粗チン砲「ちょうどいいですし、攻守交代しましょう」
ささら「よかった。私、もう攻めてもらいたくてたまらなかったんだ……」

ずっと攻められっぱなしだったので気づかなかった、というか見えなかったのですが、なんと、ささらさんのアソコはすでにびしょびしょ。これは一体どういうことなのでしょうか!?

ささら「私、本来はドMなんです」
粗チン砲「ええっ、めちゃくちゃ攻めるの上手なのに？」
ささら「上手なんてとんでもない。でも、そう言ってくれるとうれしい♪」

ささらさん、どこまで謙虚で優しいんだ！ 自分も攻めてほしいのに、ずっと僕ばかり気持ちよくしてくれて……本気で感動しちゃいました！ よし、ここからは僕がささらさんを気持ちよくしてさしあげましょう！



粗チン砲「ささらさんはどこが一番感じるんですか？」
ささら「特に乳首が……」

ならばと柔らかなおっぱいを揉みながら、乳首を舌で転がしまくります。

ささら「ああん！ すごくいいよ！ ああん！」

おお、本当に乳首でものすごく感じてくれている！ では、もう少し乳首責めを長めに……。

ささら「あっ、もうダメ……イッちゃう！ あああんっ……」

えっ、えっ、えーーーーーっ！ マジですか？ ささらさん、乳首だけでイッちゃいました。僕、まだクリやアソコを触ってませんよ！

ささら「私、乳首だけでもイッちゃうの……」
粗チン砲「敏感すぎる！ もしかして、僕を攻めてるときも感じてた？」
ささら「はい。正確に言うと即尺で身体が触れてるときから（笑）」

パンティを脱がしたときに濡れてるように見えたのは勘違いじゃなかった！
それにしても、乳首でイッちゃうなんて……このままアソコを責めたらどうなっちゃうのでしょうか？

粗チン砲「続けても大丈夫ですか？」
ささら「むしろ続けてください。お願いします！」

ささらさんがそう言ってくれたので、僕はおっぱいを責めつつ、クンニと手マンをプレゼント。すると、ささらさんはアソコをヒクヒクさせながら何度も何度も絶頂。豪快な潮吹きも披露してくれました！

余韻に浸りながらしばし横になるささらさん。しかし、それもつかの間。

ささら「もしよかったら、素股で一緒に気持ちよくなりませんか？」
粗チン砲「えっ、願ったりかなったりですよ！ ちなみに体位は？」
ささら「攻めてほしいから、できれば正常位かバックで♡」



もちろん、正常位もバックも試みましたが、特にバックが最高。ささらさんの太ももの付け根に挟んでもらうと、本当にナカに挿れてるみたいな締め付け具合。さらに、ささらさんの天然ローションがねっとりとちんこに絡みついてきて……。

粗チン砲「ああっ！ ささらさん、もうイキそうです！」
ささら「ああん！ 私も、またイッちゃうー！」
粗チン砲「じゃあ、一緒に。ああああっ、イクーッ！」

僕が思いきりぶちまけると、ささらさんも四つん這いの体勢から崩れ落ちて身体を震わせています。どうやら一緒にイケたようです。



精子と愛液と潮でぐしょぐしょになったベッドをキレイにしたあと、2人はシャワーへ。

ささら「最後、ずっと動いてもらってごめんね。疲れてない？」

いやいや、ささらさんのほうが攻めてる時間が長く、僕が攻めてるときもずっと声を出しながら感じてたので、絶対に疲れてるはず。それなのに僕のことを気遣ってくれるなんて……。しかも、最後の最後まで丁寧に僕の身体を洗ってくれます。

部屋を出たところで、ハグとキスをしてお別れをしましたが、僕がお店を出るまでずっと笑顔で手を振ってくれていたささらさん。また、会いたいと本気で思ったステキな人妻さんでした。

美人でおっぱいが大きい女性は数しれず。しかし、それでいてささらさんほど男に尽くす姿勢を持った方はそうそういません。さらに乳首でイクとなったら、この世にささらさんのみかもしれません（笑）。僕はそんなオンリーワンの人妻さんと出会うことができて幸せです。

【ルックス】
本人いわく「写真だとクールに見られる」と言ってましたが、実物は真逆。笑顔がめちゃくちゃステキな美人さんです。

【スタイル】
Fカップのおっぱいはボリューム感があって、揉み心地抜群。しかも肌はスベスベのもちもち。

【キャラクター】
甘えたくなるほど謙虚で優しい。ただ、本来はMなのでイジメてあげるのもアリ！

【テクニック】
フェラをはじめとした舐めテクがすごい。我慢ができず、何度もストップをかけてしまいました（笑）。