はてな（美少女制服学園 クラスメイト）の風俗体験レポート

名前：はてな
年齢：19歳
身長：156cm
スリーサイズ： B84（D）／W56／H83

趣味：アイドル（男性も女性も）の追っかけ
顔の系統：大きな目が印象的な美人。彼女自身がアイドルなのでは？
ヘアスタイル：ロングの三つ編みハーフアップ
スタイル：美乳と美尻を兼ね備えたスレンダー体型

みなさん、はじめまして。短小突撃隊の玉竹デカ史、歳は30で、隊員歴は5年、得意技は高速クンニです。さて、今回調査するのは『美少女制服学園 クラスメイト』。実のところ、プレイベートでは何度もお世話になっている店舗なので、自分、在校生の10人近くと一戦交えております。

ただ、このたび指名したはてなちゃんとは今日が初顔合わせ。アイドル級のルックスに加えて、珍しい名前なので、もちろん存在は以前から把握していたのですが、自分の利用と彼女の出勤のタイミングがうまく合わなくてですね、はい。

それがなんと、今回、偶然にも、ぴったんこしたのであります。イヤッホーイッ！ もうテンション上がりすぎて、今予約の5時間前なのですが、すでに勃起が止まりません！！

■体験データ
体験日：7月19日（月）18時
コース名：120分
プレイ料金：40,000円（コース料金33,000円、ネット指名料2,000円）
オプション：コスプレ無料、電マ2,000円、放尿3,000円



ワクワクが止まらなく、この5時間が5日のように長く感じましたが、ようやくはてなちゃんとのご対面です。コンコンというノック音が聞こえ、扉を開くと「はじめまして！ はてなです。今日は予約してくれてありがとうございます！」と元気な挨拶とともにはてなちゃんが登場。イヤッホーイッ！ 写真以上の美人さんが来て、すでに勃起が、いや、我慢汁が止まりません！！



うるさらの髪、大きな目、ツルスベの肌、いい匂い、近くで見てもはてなちゃんは、まさに完全無欠。もう今すぐにでも押し倒したいという気持ちもあったのですが、自分は120分の中の20分を最初の会話に使いました。というのも、はてなちゃんは本当に明るくてノリがいい。話しているだけで、恋人と過ごしているような幸せな気分にさせてくれる。そんな女の子なのであります！

はてな「ねえ、そろそろシャワーに行きましょ♪」
デカ史「まだまだ話し足りないくらいだから、自分はどちらでもいいであります」
はてな「じゃあ、シャワー浴びながら話そう♡」

イヤッホーイッ！ このノリ、たまりませんよね？ しかも裸はキレイだし、イチャイチャしながら洗いっこしてくれるし、背中を洗うときめちゃくちゃエロい感じでハグしながら洗ってくれるし、もう自分ははてなちゃんに完全に心を奪われてしまいました。そして、トドメはこれ。



『クラスメイト』といえば制服のオプション。毎回、必ず頼むのですが、はてなちゃんの制服姿の破壊力たるや……自分、そのかわいさにキュン死しました。短小突撃隊の玉竹デカ史はたった今、2階級特進したのであります！

さあ、お互い戦闘準備が整い、どちらが先に仕掛けるか……というところではてなちゃんが動きます。

はてな「恥ずかしいからちょっとだけ暗くしていい？」



デカ史「はてなちゃん、もう我慢できません！」

はてなちゃんのパンツに入った1本筋を見て、自分の興奮度はMAXに。気づいたときには携帯を投げ捨て、優しくバックハグをしていました。そして濃厚なキスをしながら、おっぱいを揉み揉み。さらに完全に脱がせない程度に制服をはだけさせます。すると、はてなちゃんもスイッチが入った模様。

はてな「私が攻めていい？」
デカ史「はい、お願いします！」

自分が服を脱ぐと、はてなちゃんの柔らかな舌があらゆる敏感ポイントへの攻撃を開始。その快感を言葉で表すと、もう一度2階級特進してもおかしくない、といったところです！

そしてお待ちかねのフェラの時間。はてなちゃんのお口にちんこが包まれると、蜜壺にブチ込んでいるようなトロトロ感に襲われます。その秘密は、唾液。そう、はてなちゃんはお口の中に、相当な量の唾液を溜め込んで咥えているのです。もちろんピストンを開始すると、ゴポゴポとエッチな音が。うーん、耳まで心地いいのであります！

最初はそのままイこうかと思いましたが、懸命にフェラをするはてなちゃんを見ていると愛おしくなってしまい攻守交代を。



やはりはてなちゃんの裸体はバスト、ウエスト、ヒップのバランスがいいので、より官能的に感じる。それを今欲望のままに触り、揉み、舐めているのだから、最高であります！

はてな「ああん……気持ちいい。ねえ、クリも気持ちよくして」
デカ史「舐めたり電マ使ったりしても大丈夫？」
はてな「うん、してほしい♡」

イヤッホーイッ！ ということで自分の得意技である高速クンニをお披露目するときがきました。まずは舌先でゆっくりクリを刺激して、はてなちゃんが身体をくねらせ始めたら、じょじょにスピードをアップ。そしてついにスピードはMAXに……。するとアソコからものすごい量の愛液があふれてくるではありませんか！

はてな「んんん、あっ、ああん。すごい気持ちいい」
デカ史「そろそろ本気でいきますよ！」

もう一押しだと感じた自分は、舌をビラビラへと移動。クリには電マを当てて、高速2点責めを完成させます。ちなみにこの技、自分の鼻に電マが当たって痛いです。

はてな「ああ、イッちゃう！ んん……んああっ」

はてなちゃん、無事昇天であります！

はてなちゃんほどの美女を、自分のテク（電マは使ったけど）でイカせられた。鼻の痛みに耐えてよかった。そんな達成感に浸っていると、はてなちゃんが笑顔を浮かべ身体を寄せてきます。



はてな「いっぱい出ちゃったから舐めてくれる？」
デカ史「えっ、またクンニをしてほしいってことでしょうか？」
はてな「うん、今度は顔騎で♡」
デカ史「ガンキ？ えっ、顔騎？」

気づいたときには自分の眼前にキレイなおマ◯コが広がっていました。そのままムチッとスタンプされて、乳首をさわさわ、ちんこをシコシコ。はてなちゃんのちょっぴり変態な攻めがスタートです。自分も負けじと無限に滴り落ちてくる愛液をペロペロして応戦します。

すると、またしてもはてなちゃんが先に動く。

はてな「私、実は放尿が得意だったりするんですけど、どうですか？」
デカ史「えっ、自分、大好きであります！」

イヤッホーイッ！ 自分、結構変態なプレイも好きでして、はい。まさか、アイドル級にかわいいはてなちゃんにそっちの気があるとは思いませんでした。というわけで放尿のオプションを急遽追加。お口めがけて思いきりぶっ放してもらった次第であります！

さて、このあと、聖なる水を飲んだことによりビンビンになったちんこを如何にしてヌイてもらおうかというところですが、はてなちゃん的には素股がオススメとのこと。それでは、お願いするであります！

デカ史「ああ……すごい。ヌルヌルで挿入ってるみたいです」
はてな「私もすごく気持ちいいよ……」

別に自分は早漏ってわけではないのですが、気持ちよすぎるうえ、はてなちゃんが腰を振る姿がエロすぎて、ぜんぜん耐えられませんでした。

デカ史「あっ、あっ、イク。ああああっ！」
はてな「えっ、うそ。すごい出てるよ！」

玉竹デカ史の名に恥じぬ、大量発射であります！

精子と聖水の掃除にやや時間を費やしましたが、予想以上に早く発射したため、このときまだ残り時間に10分ほどの余裕が。するとはてなちゃんは自分にマッサージをしてくれました。

はてな「すごく楽しかったし、気持ちよかった♡」
デカ史「はてなちゃんって、結構変態ですよね？」
はてな「そうだよ。今度はもっと変態なこともしようね♪」

そんな会話をしながらマッサージを受けているとあっという間に終了の時間。2人でイチャイチャしながらシャワーを浴びて、最後にハグをして「またね！」と言い合ってお別れしました。



ふう、最高の体験でした。自分、しばらくの間ほかのことは何も考えられないほど、頭の中がはてなちゃんでいっぱいです。現実に戻りたくないであります！

お人形さんのようにかわいいので、勝手に無機質な印象を持っていましたがとんでもない。話しているだけでも楽しい最高の美人さんであります！

【ルックス】
出会った瞬間、すべてが美しすぎて息が止まりました。2階級特進に注意です。

【スタイル】
触れるのを躊躇してしまうほど芸術的。ゆえに触れた際のよろこびはひとしお。

【テクニック】
ノーマルなプレイはもちろんのこと、ちょっと変態なプレイも可能。フェラも素股も挿入感あり！