ジャンル | カード |
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出勤情報
05/29 (水) | 05/30 (木) | 05/31 (金) | 06/01 (土) | 06/02 (日) | 06/03 (月) | 06/04 (火) |
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17:30
~ 23:30 |
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19:00
~ 翌0:00 |
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2024/02/05 UP
未知なるメスイキ!高鳴る顔騎!さらにはチンポも攻められ潮吹き!
- 今回遊んだ女の子データ
- モデルスタイルでキワキワ衣装!あんなところも見えちゃいます!
- 快感∞四つん這い!ローション手コキはねっちょりら!
- ドライもウェットもお手の物!最後はあちらのスプラッシュ!
- 総評
アロマエステ&M性感の名店として、20年以上の営業実績を誇る『高輪AQUA』。女性・施術ともにハイレベルを貫いた経営スタイルで、男性自身も気づき得ていない“秘密の願望”を叶え続けます。
そんな同店で相まみえたのはスタイル抜群の美痴女。その美乳、美尻、美脚でもって、短小突撃隊員を翻弄する!
名前:高台 恋春(こうだい こはる)
年齢:25歳
身長:165cm
スリーサイズ:B 88(E)/W57/H87
え~皆さまお初にお目にかかります。シャチハタちん三郎です。
公開済の体験レポートたちを読む限り、初対面の女性を相手にした記事が多いようですね。しかし、私は違う。
これから綴っていくのは、とある美痴女との再会記録――
■体験データ
体験日:12月7日(木)19時
コース名:ロングコース120分
プレイ料金:39,000円(コース料金36,000円※会員価格、リピート指名料金3,000円、五反田駅付近のホテル利用につき交通費無料)
オプション:なし
「え~、お久しぶりです、恋春さん」
「ちん三郎さん! また会えてうれしい♡」
清らかに微笑むこの女性こそ、過ぎし日に私のアナル童貞を奪った犯人なのです。「犯人は現場に戻る」とは言いますが、今回は私のほうがこうして彼女のもとへ戻ってまいりました。
え? やはり恋春さんとの初プレイを書いてほしかった、ですって?
お察しします。しかし、あなたは落ち込むべきではない。なぜなら此度の逢瀬はきっと、前回を超える悦楽が待っているはずですから。
例えば、ほら。
リピーター特典である、こちらのキワキワ衣装がよい例です!
んーーーっ、なんと艶めかしい……。横乳ならぬ横マンが見えてしまっているじゃないですかぁ。
「この前お会いしたときに、今度これ着ようねーって約束しましたもんね。ふふふ、似合いますか?」
ええ、期待以上です。細く引き締まったくびれにスラリと伸びた長い手脚を持つ恋春さんなら、こうした衣装も着こなせるだろうと、私には確信がありました。
この素晴らしいお姿をいつまでも拝んでいたいものですが、恋春さんの指示で私はうつ伏せの体勢に。
かくして、アロマエステの始まりです。
「ちん三郎さん、やっぱりきょうもふくらはぎが張っていますね。しっかりほぐしていきますよ」
一度会っただけにもかかわらず、私の身体についてよく覚えててくれた恋春さん。なんて見事なホスピタリティ精神でしょう。
自転車通勤で酷使したふくらはぎを中心に、彼女は背面全体をそれは丁寧に施術してくれました。
「ふふふ♡ それじゃ、仰向けになってください」
「あ……はあん♡」
まだまだ健全な施術なのに、どうしても喘いでしまう私。仕方ありません。恋春さんが時折、乳首に触れるのですから。左、左、右、左……と見せかけてまた右。
私を見下ろす彼女は、どこか楽しんでいるようにも思えます。
「くっ……♡」
とうとう私の下半身へ手を伸ばし、チンポの周辺である鼠径部の、そのさらに周辺を撫でる恋春さん。まったく、焦らし上手にもほどがありますね。
私がすっかり亀頭をもたげていると、恋春さんは上の頭のほうへ移動。タオルで目隠しをされ、ヘッドマッサージが始まりました。
そうだ、前回教えてもらったことには、頭皮をほぐせば首まわりにもアプローチができるのだとか。
……まあ、恋春さんは乳首まわりにもアプローチしているのですけど。
両の眼が遮られることで、よりにもよって両の乳首の神経が研ぎ澄まされてしまいます。
「目隠しされて感じちゃったね♪」
同じく研ぎ澄まされた聴覚にとって、彼女の声はあまりにも刺激的で。
「でも、もう目隠しがなくても気持ちいいでしょ?」
そうしてタオルを取られたばかりの目に、恋春さんの眩しい姿が映ります。しかし再度うつ伏せになるよう命じられ、彼女に背を向ける私。その背にパウダーを振りかける彼女。
フェザータッチによる快感に、身体がピクピクと震えだします。
「すっごい高まってる。じゃあ、お尻見せてごらん。ほら!」
「ああん!」
恋春さんに身体を持ち上げられ四つん這いになり、勢いよく尻を差し出す格好に。
鼠径部に手が伸びてくる。チンポもますます伸びてくる……。
「ねえ、なに勃ってんの?」
なっ……な、ナニって無論チンポでございますが……あ、いや申し訳ございません調子乗りまし……たあああぁぁあ!!!
次いで私のほうに伸びてきたのは、恋春さんの美しいおみ足。そのつま先はチンポを根元から上にツーっとなぞり、当然のように私の乳首へ。三度訪れた乳首の快楽に、つい顔をほころばせてしまいます。
次の瞬間でした。私のチンポを、恋春さんがねっちょりと握りしめたのは。
「あああああ、こはるさっ……反則ですうぅ!!!」
「おちんぽ油断してたでしょ? ローションたっぷりつけてシゴいてあげるから、いい声で鳴きなさい」
「やあ、きゃんっ、ひああああ!!」
「かわいー、女の子みたいじゃん」
「こはるさぁん……ああ……どうかイカせてください!」
「どうしよっかなぁ♪」
「まずはこっちでイカせてあげるね♡」
時は遡り、恋春さんと初めて会った某月某日大安吉日。前述したように、私は彼女にアナル童貞を捧げました。
別れ際、彼女とこんな会話を交わしていて……。
「ちん三郎さん。初めての前立腺、すごく感じちゃってたね」
「恋春さんのおかげですよ。ああ、この世にこんな快楽があったなんて……」
「今度会えたときは、メスイキさせてあげたいな」
「ほう、メスイキ……とは?」
「射精しないで絶頂しちゃう、いわゆるドライオーガズムってやつ。もうあり得ないくらい気持ちいいんだって♡」
「なんと。それは楽しみです」
「あと、次はコスプレもするね。際どい衣装でたくさん攻めてあげる♡」
――そして迎えた本日。
ドライオーガズム、またの名をメスイキ。それは想像以上に深く、広く、長く、最高に気持ちいい瞬間でした。
「あっ……ああ、これがメスイキ……! こんなに気持ちいいの知ったら、もう忘れられなくなるじゃないですか!」
「ふふ、これからまた何度でも味わわせてあげるからね♡」
幸せな宣言を耳にし、ベッドの上で心地よくまどろむ私。ああ、恋春さん、至高のメスイキ体験をありがとうございました!
……ん?
「まだ時間余ってるでしょ♪」
確かにそうでした。なんならこのレポートの文字数だってまだ余裕が。
というわけで、僭越ながら我が顔面で恋春さんの桃尻を受けとめさせていただきます。
ちなみに乳首とチンポでは、恋春さんの指先を全力で受けとめさせていただきました。
「本当に乳首弱いんだね。ほら、おちんぽがこんなにギンギンなってるよ♡」
「あっ、あっ、だって、恋春さんのテクがすごっ……」
「これくらいですごいとか、私のこと舐めてない?」
いいいいいいいや滅相もございません! 口と鼻の先にある貴女の秘部を舐めたい気持ちさえ抑えているというのに私は!
「ねえ、ちん三郎さんにこれしたらどうなるかなー?」
妖艶に立ち上がった恋春さんに身体を起こされ、私はベッドサイドに立たされます。
そして……!
「あふんっ♡」……熱烈なハグ。
「ひゃひんっ♡」……蟻の門渡りを刺激。
「あひひひひーーーんっ♡」……指でじゅっぽりアナル攻め。
あん、またアナル犯されて気持ちいいぃ!!!
「情けないねー、おちんぽ勃たせて腰へこへこ動かして。恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいです、でも気持ちいいです……!」
「へー♡」
「変態さん、おちんぽ踏んづけられてイッちゃいなさい♪」
恋春さんの足コキは極限まで焦らすタイプ。
ようやく精を吐き出すお許しが得られたとき、私はこの世のものとは思えない解放感に包まれました。
「……恋春さん、こっちのオーガズムも実に気持ちよかったです」
「えーっ、まだ出し足りないんじゃない?」
そう言って恋春さんは、吐精したばかりのチンポに狙いを定め……。
「潮も未経験だよね? 吹いちゃいなよ♡」
呆気なく吹かされてしまいました。
メスイキに加え潮吹きまで、二度目の逢瀬も初体験を堪能させていただきました。
きっと三度目もまた、新たな快感を知ることとなるのでしょう。別れのハグを交わした際、恋春さんは私にこう告げたのですから。
「次はペニバンで突いてあげるね♡」
「○○を知らない者は、人生の半分を損している」といった構文が、私はあまり好きではありませんでした。ところが恋春さんと出会ってしまっては、「彼女の手技と足技を知らない男は、人生の十割を損している」と言わざるを得ません。アナル童貞、メスイキ童貞、ペニバン童貞……いえ、何かの童貞かどうかさえ関係なく、恋春さんはあらゆる男を満足させてくれることでしょう。
【ルックス】
顔立ちは美しく、笑顔は愛らしく。しかし本性は自他ともに認める“エロい女”で、プレイに入るとそれは艶やかです。
【スタイル】
モデルと見紛うスタイル。それでいてお尻は存在感があり、もうたまりませんね。
【テクニック】
あらかじめアナル童貞を奪われていたとはいえ、二度目ましてですんなりメスイキさせてくれるのは相当な手練れではないでしょうか。また、潮吹きへの流れも実にナチュラル。誰もが満足できるテクニシャンだと思います。
レポートした隊員:シャチハタちん三郎
お店の紹介
- しなやかな指使いと甘い言葉であなたを現実世界から快楽の世界へ導く!
- 「高輪AQUA」は、性感マッサージとM性感マッサージのマリアージュが楽しめるお店。女性に触れるのはNGでお値段はVIP御用達とあるため、比較的高めです。ですが、お値段以上に満足できるサービス内容になっているので、どなたも楽しんでお帰りになっています。彼女や奥さんにはとてもお願いできないような願望を叶えてくれますよ。パウダーやオイルのマッサージで癒やされた後、血行のよくなった体に施される快楽の渦にあなたは耐えられるでしょうか?ストレスや疲れの全てを開放したいなら、チェックするしかないです★